雨漏りして全改装 玄関床 補修工事
最近「今世紀最大の台風」とか「100年に一度の台風」「今までに体験したことのない台風」なんて、頻繁に耳にします。我家も2019年台風19号の際には、絶対この屋根は大丈夫！って、言われていた銅板の屋根が破損しました。以前より雨漏りも少しあったので、だいぶ傷んではいたようですが・・・今回の雨漏りの量は恐ろしくなりました。「もうこの家では暮らせない！」とも、強く感じてしまいました。今後こう言った災害で屋根が飛んでしまって、他人に迷惑を掛けてしまうのが本当に怖い！ので、災害保険も活用してこの際全てを安心できるように改装してください。トイレの前だけどうしても毎日通るので、ベコベコしてしまっているので丈夫な床にしてください。
| 市町村 | 三島市徳倉 |
|---|---|
| 工事内容 | 玄関床重ね貼り補修工事 ＬＩＸＩＬ ラシッサ Ｓ フロア 色：クリエダーク |
| リフォーム期間 | 1日間 |
| 価格 | 18万円 |
玄関の床が何も恐れずに歩けるようになりました。
玄関 フロア補修 完成写真
玄関の
床を全て
補修致しました。
フローリングを重ね貼りして
丈夫に致しました。
色はクリエダークです。
和室の入り口部分も
扉ストッパーを新しくしました。
居間の方へ行くには・・・
居間へ続く廊下への入口扉も
開けると・・・
段差も無く快適になりました。
扉ストッパーも新しくなりました。
廊下側から見ても
イイ感じです。
階段に上がって撮影
問題だったトイレの前も・・・
フニャフニャだったトイレ前も
しっかりと補強されました。
安心してトイレに入れます。
以前の玄関は・・・
色褪せていた床
見た目は悪くなかったのですが・・・
ところどころ困っておりました。
問題だったのが・・・
トイレの前がベコベコして
階段の下も子供が飛び降りたりしていたので・・・ベコベコしていました。
廊下から玄関に出る床もベコベコしておりました。
廊下補修工事の流れ
下駄箱を仮撤去しました。
問題だったトイレ前の床を切って、下地を確認しました。
人が必ず通る部分に下地が無かったですね。（別に普通のことです）
トイレ前床の下地補修
下地を
床下に固定して
板を貼ります。
玄関框から
玄関リフォーム框を使用して
フロアを貼っていきました。
重ねて貼りました。
素晴らしい床になりました。
問題だった部分も丈夫になりました。
下駄箱を復旧させました。
トイレの前も丈夫ですね！
以前、自分の実の弟も瓦屋根が台風で飛んでしまい、リフォームのひろばに依頼して改装してもらったようです。その屋根が羨ましかったのですが、自分の家もそのようになることが逆に嬉しくなりました。廊下はりふぉーむのひろばにお任せコースでお願いしましたが、とてもいい床になりました。
【静岡県】
三島市,沼津市,裾野市,富士市,御殿場市,函南町,伊豆の国市,熱海市,長泉町,清水町とその周辺
※車で１時間以内で行ける地域を対象にしています。その他の地域の方はご相談ください。
上記以外のエリアは、ご相談窓口よりお問合せください。
もうこういった被害がどこで起きても、不思議ではない世の中になってしまいました。今回の台風19号でも川が氾濫して浸水してしまった家屋や、雨漏りの問合せが殺到しました。全面改装工事を決断してくださって、本当にありがとうございました。