こうなったら!クラフツマン♪+DO コンロ
クリナップ W2550 SS クラフツマン仕様 スタイリッシュ ブリング + DOコンロ
「+do」専用ダッチオーブン(付属)
クラフツマン +DO コンロ 完成写真
これが
クラフツマンの
+DOコンロ
いろんなことを考えられているので
特徴的な
形状をしております。
クラフツマン♪+DO コンロ手入れ
五徳も簡単に取り外せて
この状態にして磨きます。
当初、この窪みが気になりましたが・・・使ってみると毎回手入れする習慣がつきました。
コンロ連動レンジフード
このコンロを使用すると
連動してレンジフードも
作動しました。
クラフツマン♪+DO コンロ グリル
このコンロには
グリルがあるのですが
操作はココで致します。
クラフツマン♪+DO 炊飯専用鍋
そしてこの炊飯専用の鍋
ジャーのように目盛があります。
この透明のフタで
ご飯を炊いてみます。
たまたま無洗米だったんですが・・・水を入れて少し空けます。
フタをして
この操作ボタンを手前に出します。
「ごはん」ボタンを押して
このコンロスイッチの、「ご飯」イラストの部分まで回します。
トコトコ待つこと30分ぐらい・・・?自動で強火になったり、弱火になったりします。
上手く炊けました♪
研修で食べ比べしたことがあるのですが、正直・・・20万円以上する炊飯ジャーには恐らく勝てませんが、とても美味しいご飯だと思います。
これはウマい♪全然違います。
ダッチオーブン
これが
ダッチオーブンです。
これでいろんな料理を楽しめるようです♪
以前使用していた恐怖のコンロ
コンベックと一体型のコンロでした。コンベックが動かなくなってしまい、今回キッチン改装工事を考えましたが・・・
レンジフードも数年前に動かなくなって取替えました。
最近ではガスコンロも上手く点火しません。
仕方がないので・・・チャッカマン!
そこでこのチャッカマンを毎回活用するのですが、
ここのところなかなか点火せず・・・
しばらくすると激しい炎を、毎回上げていたそうです。これではいつかは本当に爆発してしまいます。本当に危険でした・・・
キッチン改装工事の流れ
キッチンを解体して
ガス管を移設しました。
キッチンの下地を造作してから、組み立てました。
実際にダッチオーブンでマドレーヌを焼いてみた
材料を用意
かき混ぜて
このようにダッチオーブンに入れて
12分焼きます。
いい匂いがして焼きあがりました。
とても美味しいです♪
このマンションを建てた当時のキッチンでした。L型のキッチンですが、冷蔵庫置場とされている場所には冷蔵庫は収納できず、デットスペースが多く存在しておりました。今回、キッチンを取替えることになったキッカケは、コンベック・オーブンレンジが壊れてしまいました。当初はコンベックだけを取替えようと思いましたが・・・このコンベックは上のガスコンロと一体型なため、取替え費用が嵩むということでした。そこでこの機会に思い切ってキッチンを大きく改装することを決意しました。これを機会に料理も勉強していきたいと思います。
「クラフツマン」とは職人という意味だそうです。クリナップの技を集結させた最高級品なのです
パッと見て「これ、プロ仕様なんじゃ?」とも思わせる超本格派の佇まい。
それもそのはず業務用厨房より丈夫な1.2mm厚のステンレスを採用しているからなんです。
熟練の技で一品一品手作り。
手間がかかっている分、当然クラフツマンワークトップを採用したプランはお値段もハイクラスです。。
なぜこんなにお高いのか?それは実物を見るとおわかりいただけると思います!
ステンレスの重厚さは画像だけではなかなかわかりづらいので
ショールームで是非実物を確認してみてくださいね。
このコンロは本当にすごい機能が満載です。