現場調査を依頼されました。

狭いところに工夫してトイレを設置してありました。

隅に手洗付タンクがありました。

そのタンクの下に水漏れの跡があります。

工事開始です。

まずは問題の隅付タンクを撤去しました。

続けて便器も撤去

そして新しいトイレを仮に置いて、どのような取付位置になるのか？お施主様に確認していただきました。部屋の斜めにトイレを設置するのか？結局この位置に設置することがベストだ！と、いうことでした。

給排水設備・床補修工事

このトイレの床を・・・

解体していきます。

排水管の位置を・・・

移設しました。

床も全て解体しました。

フロアを貼って、敷居を塗装しました。

完成写真

このようにきれいになりました。

給水管は床から立ち上げました。

トイレの水を流す時はリモコンで実施

以前のタンクの下だった部分の床もきれいになりました。

フチ無の便器で・・・

渦を巻くように水が流れます。

トイレの前の部分もこれだけ空きました。

「じょういちろう」も大喜びしていました。